top of page

内股側からの脇詰め

執筆者の写真: RANT N' RAVERANT N' RAVE


裾幅を細くしたい時、セルビッジが広がってそれが、アタリに響いてしまうので、

セルビッジジーンズの方はお悩みが多いようですね。


そんな時、ラントンレーブでは内股側から細くいたします。


ただしこの場合、ワタリは起点になってしまいますので内側からは詰められません。


ぜひ、お試しください。

 
 
 

Comments


bottom of page