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修理したところの修理

執筆者の写真: RANT N' RAVERANT N' RAVE


当店が穴補修させていただき、更に穴が開いたという事で再度ご来店いただきました。

どれくらいの時が経ったのでしょうか?


数人見たことあるのですが、それはもっと粗くかけてあるものだったので

ここまで履き込んでもらえると嬉しいですね。

しかし、直した時は

『これで、ここの修理は必要ない』くらいの気持ちで直しているので、(股は特にそう思っております)

少しの悔しさもあったりしますねwwww





裏を返したら、当て布が全て取れていました。

これは、履き込んで全て当て布が切れてこのようなことになったと考えられます。




今回は全て埋めるように細かめに仕上げました。



 
 
 

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