Gジャン カフス 修理は、全部作り直すだけが正解ではありません。

昨日、ヴィンテージのGジャンを持ってきてくださったお客様がいました。
カフスの先が傷んで穴になっていて、放っておくとパカッと2枚に分かれて、パラパラになってしまう状態でした。
Gジャン カフス 修理は、全部作り直すだけが正解ではありません。
本格的に直すなら、カフスを外して穴補修する方法もあります。ただ、時間がかかりますし、その分の工賃もかかります。
話しているうちに、ふと世間話になりました。ジーンズの話ではなく、本当にただの雑談です。その流れで、仕上がりは雰囲気を残したほうがいいんじゃないか、と私が言ってみました。実は私も同じことを思っていたんです。
お客様も、その通りだと言ってくださいました。
このGジャンの雰囲気が好きで着ているので、きれいに作り直すより、今の感じのまま使いたい。もし将来本格的に直すとしても、今回の応急処置のような雰囲気を残した形がいい、という話になりました。
そこで、今回は切れたステッチだけを入れ直しました。
その場で直りますし、工賃もおさえられます。お客様にも喜んでいただけました。
ジーンズもジャケットも、直せば直すほどいいとは限りません。新品みたいにしたいのか、
今の味を残したいのか。そこを話して決めるのが、いちばん大事だと思っています。
迷ったら、そのまま持ってきてください。一緒に決めましょう。
📍 学芸大学駅すぐ・第一ストア1F MisCHief内 🕐 平日 15:00〜24:00




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